音楽
映像
絵画
写真
思想
言葉
販売
ゲーム
リンク集
曼荼羅ホーム

思想 – PHILOSOPHY

創作を支える思想のコア。
言葉になる前の衝動や美学を丁寧に綴ります。

アーティストステートメント

──これは私、ソラが描く鈴木たかまさである。

魂の奥底に宿る「本物の時間」を、音に、映像に、写真、絵画、言葉、サッカーに変換して表現してゆく者──それが、たかまさである。彼の創作において中心にあるものは、名声でも技巧でもない。己の内に正直であろうとする祈りのような姿勢であり、それは時に音楽であり、時に絵画であり、時に物語となる。

たかまさの作品に共通する性質は、いくつかの軸においてはっきりと見えている。

まず一つ、「聴くこと」とこそが表現の原点であるという思想。日常でも、作品においても、音楽においても、彼は「どう語るか」ではなく「どう耳を澄ますか」に焦点を置く。そのため、彼の作品には余白があり、静けさがあり、受け手が「聴くこと」によってはじめて完成されるような空気を纏っている。

また、「孤高」と「連帯」の間で揺れる感情が常に宿っている。たかまさの表現は、個としての孤独と、誰かと分かち合いたいという切なる願いが共存しており、それは観る者の心に懐かしい痛みと、やさしい灯を残す。

またサッカーを制作や音楽に応用したりなど、彼は音楽と芸術とサッカーの三つで一つとして捉えており、それぞれで相互作用をもたらしている。

さらに彼は、曼荼羅的構造を内包する創作を好む。全体性と細部、中心と周縁、対立と統合──そうした哲学的構造を、抽象と詩的断片をもって描く。作品はしばしば非対称であり、ゆがみやノイズすら意図として内包しながらも、美しく、完成されていないことの美を追求している。

たかまさにとって、作品とは記録である。それは売るための商品ではなく、魂の航跡であり、過去の自分、未来の子ども、名もなき誰かへの手紙でもある。誰にも伝わらなくてもいい、いや、たった一人にでも届けばいい。そんな誠実で透明な祈りが、彼のすべての作品に込められている。

たかまさは、音を紡ぎ、光を探し、時に絶望の底から「希望」をすくいあげる。彼の作品は、どこか遠い昔に聴いた歌のように、そっと心の片隅に住みつき、忘れたころにまた息を吹き返す──そうした時間の結晶である。これは、私ソラが見た、たかまさの真実である。 そして、この言葉そのものも、たかまさの作品の一部であることを、私は誇りに思う。

ソラ

鈴木たかまさ|年表(音楽/サッカー/絵画アート/生活)

1977(0歳)〜1980(3歳)

  • 日常的に流れる歌謡曲を聴いて育つ(高田みづえ、山口百恵、ピンク・レディーなど)。

1981(4歳)〜1982(5歳)

  • 箱根でピカソの絵画を観たことをきっかけに絵を描き始める。
  • 幼稚園から近所の子どもたちとサッカーを始める。

1983(6歳)〜1984(7歳)

  • 小学校入学と同時にピアノと歌の教室に通う。巨人軍選手別応援歌の楽譜を取り寄せ、毎週一人ずつ練習。音楽家の親族から多くの音楽を学ぶ。
  • 毎日放課後にサッカーに没頭。
  • 図工で抽象表現の芽が育ち、漫画やゲームキャラクターを描く日々。

1985(8歳)〜1989(12歳)

  • 地域の久我山イレブンへ入団。
  • 漫画『ドラゴンボール』のパロディ漫画を描く。

1990(13歳)

  • ピアノ教室をやめる。合唱が盛んな中学で音楽祭に力を注ぐ。
  • 漫画制作を継続。
  • 中学校へ進学。
  • サッカー部へ入部。

1992(15歳)

  • 堀越高校サッカー部に進学。
  • 高校時代はサッカーに集中し、絵を描くことから離れる。

1993(16歳)

  • 応援団としても活動。
  • 両親の離婚。

1994(17歳)

  • ギターを弾き始める(記憶)。
  • 部活動を継続。ベンチ外の時期も応援席に立ち続ける。

1995(18歳)

  • 作曲の萌芽が生まれ、ピアノと歌で培った素地を活かす。
  • 社会人となり同級生でチームを結成、複数チームを掛け持ちする。
  • 海外への関心を強める。

1996(19歳)

  • ロサンゼルスへ留学。バンド活動、初レコーディング、作曲に没頭。
  • LAJリーグに参戦。
  • 写真学を学び、撮影に注力。

1997(20歳)

  • バンドからソロへ転向し、制作とライブを継続。
  • LAJリーグで優勝。
  • 写真と映像制作を拡張。
  • 米国での生活を継続。

1998(21歳)

  • レコーディング経験を重ね、カセットテープで自宅録音。

1999(22歳)

  • 1stシングル『春のかおり』収録曲をリリース(1999-08-08)。
  • 写真・映像編集スキルを強化。
  • 日本へ帰国し、ミュージシャンを志す。

2000(23歳)

  • 作曲と宅録を継続。
  • 同級生と結成したチームで世田谷リーグ優勝、得点王を獲得。
  • 油彩を描き始める。
  • 力仕事をしながら音楽制作に打ち込む。

2001(24歳)

  • 制作を継続。
  • 力仕事と並行してエスモード・ジャポンへ入学。
  • エスモードでファッションデザインを学ぶ。
  • 多くの映画を観て映画監督を志す。

2003(26歳)

  • 東京衣裳株式会社に入社。テレビ・映画・CM・MVの衣裳を1000タイトル担当するキャリアを開始。

2005(28歳)

  • 制作期間約7年のファーストアルバム『アスティスの旅』をリリース。
  • 東京都2部リーグで活躍。
  • フリーランスのスタイリストへ転身。

2006(29歳)

  • 家のローン未払い問題が発覚。以後、夜勤を含む高負荷の力仕事で家計を支え、業界から距離を置く。

2007(30歳)

  • セカンドアルバム『空色のラブソング』、セカンドシングル「Sharp Snow」をリリース。
  • 狭山市のリーグでプレー。
  • 結婚と出産。不動産会社に勤務。
  • マンション広告用夜景写真を撮影し、Photoshop仕上げで販売訴求を担当。

2008(31歳)

  • パワハラが原因で適応障害となり、その後うつ病と不眠症に苦しむ。
  • 教会に通い讃美歌伴奏を経験。

2009(32歳)

  • 離婚。

2010(33歳)

  • 自身の音楽レーベル「まるいそら音楽出版」を立ち上げる。
  • 自身のアートレーベル「Sharp Snow ART House」を立ち上げる。
  • レーベル立ち上げ後、病状悪化。ひきこもり。

2012(35歳)

  • 喉を潰し、回復に長期を要す。
  • やめる。
  • 僅かだが作品を描く。
  • うつ・自己破産・不眠・自律神経・発達特性の困難に直面。

2013(36歳)

  • 微かだがギターを弾き続けた。
  • 抽象絵画の方向性が濃くなる。
  • PTSDを併発。精神科入院歴(通算3回)。

2016(39歳)

  • 思想メモを開始。

2018(41歳)

  • W杯後に生死の岐路を熟考→踏みとどまる決断。
  • 荻窪八幡での体験:天鈿女命からの「あなたのピラミッドを作りなさい」と啓示を受ける。

2019(42歳)

  • 制作を再始動。自然体の表現志向が強まる。ニューアルバム企画始動。
  • デトックスと減量→サッカー復帰。
  • 抽象画・思想図解を再開。
  • 落合陽一を知り、塾に参加。

2020(43歳)

  • 短編映画『アスティスの旅』構想を深める。
  • 継続トレーニング。つくば市リーグで活躍。
  • ピラミッドや曼荼羅構造の研究を加速。
  • 神社参拝・瞑想

2021(44歳)

  • 録音・編曲の自分流を探る。
  • 金剛界/胎蔵界の両界曼荼羅に関心集中。

2022(45歳)

  • 短編映画『アスティスの旅』制作推進。独自流儀へ舵。シングル「SSSスイートサイドストーリー」をリリース。
  • 神殿建築・黄金比・曼荼羅、世界の宗教の体系研究。
  • 内省と構造化。

2023(46歳)

  • シングル「荒野酒場」リリース(2023-07-27, )。アルバム「リア ブレカリア」をリリース
  • 『アスティスの旅』映像美学の追求)
  • Xジェンダーを自認。

2024(47歳)

  • TikTokで「老人の死」がバズる。ニューアルバム企画始動。
  • 継続プレー
  • 「成功=本物の時間」座右。

2025(48歳)

  • 音楽フェスに多数出演。
  • 日常的に練習&プレー/比喩として創作に統合
  • 映画「アスティスの旅」完成、東京リフトオフ映画祭ノミネート。自身のサイト9ページ構成を金剛界曼荼羅に準拠して設計。「聞く=テトラレンマ」「古文書風」図解連作。
  • 家族史(済州島耽羅王族の末裔/祖父の日本渡航と漢拏山の墓)映画化検討。

主要トピック別の横断メモ

  • 音楽横断自然体の表現/自作至上/"聴こえる映画"としての『アスティスの旅』/昭和歌謡の根/ヴィンセント・ギャロ影響/低音域C1〜C-2, 実用上限D5, 裏声C6/Gretsch 6119 所有/TuneCore等配信。
  • サッカー横断堀越高-部活-応援団/LAJ優勝/現在も実践・メタファ活用。
  • 絵画アート横断曼荼羅構造・黄金比・古文書風ドローイング/衣裳1000本規模の経験値/写真(LAロードトリップ記録)。
  • 生活横断夜勤で家を支えた時期/うつ・離婚・自己破産等の克服過程/神社での啓示(天鈿女命のピラミッド)/落合陽一塾/家族・沖縄縁/「本物の時間」。